工房 るるの小屋 -Woodturning-

るるの小屋  雑木の癖に寄り添う器アート

るるの小屋img_01

昔、ろくろのことを「るる」と呼んだそうな。        山崎修  東北大学理学部生物学科卒業
回転音なのだろう。 るるるるる・・・                木曾御嶽山の麓で木器工芸を学ぶ
なんだか輪廻・転生を連想する。                   大阪工芸展産業工芸部門会長賞受賞
めぐる何かをめぐらせる装置なのかも。                阿賀町にるるの小屋開設
大量に出るおが屑も、堆肥となり土に還り、めぐっていく。       (南木曾轆轤)

 

木地職人として技術を高めた山崎さんは、選りすぐりの木材よりも伐採処分される雑木をなんとか器に生かしたいと考えました。 木も人間と同じで、風雪に反発して生きてきたもの、斜面や日陰で育ったものの痕跡は木の癖として残ります。 それらを人間の側からの発想で選別、排除するのでなく、森の視点、森の歴史を大切にし、あえて雑木の癖を生かした器作りに挑戦しています。 森の生態系のバランスを規範とし、ストイックに雑木の音色に寄り添い続ける山崎さんの作品=写真=は本物のあたたかさに満ちています。

 

るるの小屋t02200165_0800060013063790750るるの小屋t02200165_0800060013063790751るるの小屋t02200165_0800060013063795525るるの小屋t02200165_0800060013063795526るるの小屋t02200165_0800060013063797232るるの小屋t02200293_0800106713063790754

 

ーるるの工房 アート作品ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              碧水荘の売店でも販売しております。  販売価格800円~3,500円

DSCN1147

前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。